MOS

MOSのマネジメントに関するお知らせと現状のご報告について

DURDEN株式会社代表取締役の小倉雅樹です。

いつも MOS を応援していただき、誠にありがとうございます。
また、ファンの皆様ならびに関係者の皆様 におかれましては、平素より多大なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

先日、MOSの公式SNSアカウントやオフィシャルファンクラブ『HELLOLAND』内において、新体制についての公表(MOS が「株式会社すき。」へ移籍することに関する公表)が先行して行われました。
当社といたしましては、現在行っている事業譲渡の契約が正式に締結された段階で、速やかに各事業を移行し、ファンの皆様ならびに関係者の皆様へ公式にお知らせすべく誠意をもって準備を進めておりました。

しかしながら、当社の事前の承諾なく先行して新体制の公表がなされた結果、現在、ファンの皆様ならびに関係者の皆様から多数のご心配やお問合せの声を頂戴する事態となっております。
そのため、皆様の不安を少しでも払拭すべく、協議中の段階ではございますが、現在の状況と当社の見解をこのような形でやむを得ずご報告申し上げる次第です。皆様に多大なるご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

本件につきまして、当社の見解および現在の状況を以下の通りご説明いたします。

1.事業譲渡に向けた協議について

当社はこれまで MOS のマネジメントおよび事業運営に尽力してまいりました。
現場で皆様にお会いしてきたスタッフなどと共に、2027年以降も見据えて数多くの企画をメンバーと準備しており、当社としてはMOSと共に歩む未来を信じて疑いませんでした。
当社の専属アーティスト契約においては、契約を更新しない場合は有効期間満了の3ヶ月前までに書面にて意思表示を行う旨が定められております。この「3ヶ月」という期間は、アーティスト活動に関わる多くのステークホルダーの皆様に対する責任を果たし、適切かつ円滑に事業の引継ぎを行うための十分な協議時間として設けているものです。
それにもかかわらず、事前の申し入れがないまま、2026年3月31日メンバーから契約更新を行わない旨の連絡を受け、
さらに翌4月1日には移籍先の代理人弁護士から連絡を受ける事態となりました。
関係各所へ予期せぬ影響を及ぼしかねないこの度のあまりに急な展開を、当社といたしましては誠に残念に受け止めております。
しかしながら、当社としては、MOS の今後の活躍を心から応援したいため、現在、双方の代理人弁護士を通じて、MOS に関連する事業を移籍先へ事業譲渡するという方向で、円満な解決に向けた協議を行っております。
当社といたしましては、事業譲渡の契約が正式に締結され次第、速やかに各事業を移行し、ファンの皆様ならびに関係者の皆様へ公式にお知らせする予定で準備を進めておりました。

2.SNS等に関する現状について
上記のように予期せぬ事態ではございましたが、当社といたしましては、MOSの皆様のこれからの活動を引き続き応援したいという思いから、新たな環境への円滑な事業移行がなされるよう、誠実に代理人を交えた協議を進めてまいりました。
しかしながら、正式な合意による事業譲渡を待たず、当社への事前の相談もないままに、MOSの公式SNSアカウントやオフィシャルファンクラブ『HELLOLAND』内において、新体制に関する公表が先行して行われる事態となりました。
また、当社が正当な管理権限を有し、これまで運用してまいりました複数のSNSアカウント等につきまして、第三者により、パスワードが変更されたことにより、現在当社からログインできない状況が生じております。
私共といたしましては、パスワード変更の原因を究明するとともに、移籍先との間では、皆様にこれ以上のご心配をおかけしないよう、現在行っている事業譲渡に向けた協議の中で、アカウントの適正な引継ぎを含めた権利関係の整理を前向きに進め、事態の早期解決を図ってまいります。

3.今後の対応について
当社としましては、引き続き事態が円満かつ迅速に解決することを強く望んでおり、加えて、MOS の今後の活躍を心から祈念しております。
このため、双方が納得できる形での事業移行を目指し、事業譲渡に向けた交渉は継続する方針でございます。
正式な合意が成立し、事業の移行が完了いたしましたら、改めて当社から皆様へご報告申し上げます。
ファンの皆様ならびに関係者の皆様には、正式な手続きが完了する前にこのようなご心配をおかけする事態となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
最後まで責任を持って適正な手続を進めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2026 年 4 月吉日DURDEN株式会社
代表取締役 小倉 雅樹